昨日、圧迫骨折(CT)での救急搬送で、医師から

問われました?

 

 最初の、ロードバイクの、前方不注意で、

正面から、衝突しました。

 

 リハビリ歩行中で、路面にしりもち、転倒、

加害側も、倒れました。

 最初に、相手は、

小さな、小さな声で、

 「前を、見ていなかった」、

と、一言いいました。

 

 

 

 体に異変があったら、連絡したいから、

・住所、

・名前、

 私は、電話番号を、メモで、書いてほしい。

 

 伝えると、

 「なにも、書くもの、持ってない」、

 私は、

 「目の前に、作業員が立ってるから、借りてきて!」、

 戻ってくると、

 「メモに、するもの、ありません」

 

 私は、

 なにも、自分が、面倒を負いたくない、

または、

 対応能力が、ないのか?

 

 小さな、領収書(裏)に、書いてもらい、

 「空からの、落下物と同じで、どうにもならない」

と判断しました。

 

 研究所時代、

 さんざん、新人であろうが、50歳であろうが、

修士課程卒業であろうが、

 家庭環境を含め、かなり、現実を見てきたので、

まぁ、

 隕石に、当たったと、

以上、

 おわり。