偶然に視聴した、NHKでも、

似た事例が、何度も、特集されてますね。

 

 そうだと、思いました。

 

 日本を、ロシアからの侵略、

窮地から救った一人の決断!

(硬いタイトルで、申し訳ありません。)

 

   

 

 ロシアとの決戦になった、

日本海海戦、史実では、

 東郷平八郎さんの、T時型、戦法、

 

 日本艦隊は、細い一列で、

敵の砲弾を避けて、敵を順番に、沈めていく、

 T字型戦法で、決戦に挑みました。

 

 それが、

下士官等の手記では、

 まず、敵艦は、

左右バラバラに逃げて、

 全滅できない、

ヤバい、状況だった、とか。

 

   

 

 士官の手記には、

 戦艦の最後尾の、艦長、

おい、みな、逃げたぞ!

 右前方の、あれから、砲撃しろ。

 

 と、士官に伝え、撃沈して、

それを見ていた、仲間も参加して、

 なんとか、勝利を手にした。

 

 私の解釈ですが、

まず、T時戦法を、我慢して、参加したところ、

 と、

おい、かなり敵は、逃げたぞ!

 ここで、逃したら、日本は、大変なことになる、

会議、組織とか、事態は緊急で、

 

 あれから、沈めよう!

この機転が、日本を救って、

 見ていた仲間は、それに加わった。

 山本五十六さん、指は、吹き飛び、

激戦で、やっと勝利した。

 

 私的には、そうでしょ、現実は、そっちでしょ、

と思ったのでした。

 おわり。