年金問題の、政府の言い分は、いまさら、

財源が枯渇してる。だから、開始時期と支給額の減額する。

 

 昭和の制度開始時、人口と年齢割合、そこから、

計算できる、令和のお金の収支予測。

 

 昭和の年金設計、その段階で、経済停滞で、

財源の枯渇は、わかっていた!

 

 なんで、数50年後の令和で、

いまさら、変更する?

 昭和40年には、破綻が、わかってた。

 

 経済失速が、続く日本、

本音を、言えば、高齢者が居なくなっても、

 年金不足は、解消されない!

 

   

 

 いまこそ、事実を、国民に暴露して、

社会保障の財源確保を、

 どうするのか、考えないと、ヤバいよ。

おわり。

 ※英国、米国が、自動車を辞めたのは、

経済成長が、先だから、じゃ、ないのかな。