梅雨入りの前に。

妻が買っていたので、乾燥剤が、自宅にあり、

 

 私も、準部中の「さらさら君」、用途が、一部、

共通するので、私のテスト結果を

 以下に記載します。  

 

(水とりぞうさん)

 (結論)

 空気中の蒸気が、ナトリウムと反応して、

容器に、水が溜まります。

 押入れ中の、水蒸気は、水に変わり、

容器に溜りますが、

 容器の水は、

蒸発して、また、押入れに戻る。

 水は、ファンで押入れから、部屋に放出しないと、

押入れは、乾燥されません。

 

   

 

(最後に、CM中の乾燥剤)

 素材は、ネット販売、100均商品と同じで、

使い捨て、オムツにも、使われています。

 

 素材が吸湿し、吸収が限界になると、

やっぱり、水分を放出して、

 湿度は乾燥から、

元に戻って、しまいます。

 

 靴の中に、新聞紙を入れると、

新聞紙が乾燥する、これは、部屋に靴の水分が、

 広がり、靴に戻らない。

 

 普及したのは、

シリカゲルだけが、使われる、これは、

 吸収した水分を、シリカゲルは、

放出しないため。

 

 

   

 

 EV車も、エコ宣伝だけですが、250万円の価格で、

ガソリン換算では、回収に20年かかる。

 

 太陽光発電も、電気代に換算すると、

50年くらい、家の寿命が、尽きるまで、

 50年が年必要。

 

 吸湿剤は、アピール中心で、

(実用性)目的を喪失してませんか?

おわり。