タイトルの、言葉では、意味不明なので、

少しだけ、説明を加えます。

 

(一つの事例)

 会社の利益性、雇用の継続を、守るため、プラスになればと、

突然、始めた新規事業。

 どの部署でも、起きる問題は、人間関係でした。

あるとき、上層部から、依頼されて、

 生産部署の各ライン、係長の、職場の不満を聞いて、

対処を含め、陳情の聞き役に、なってました。

 

 結論。

もう、みなさん、ご存じの通り、単身赴任の方々は、

 深夜に騒音の、B係長、交替仕事の引継ぎ、等の不満。

 

 それが、不満の本質なら、私も対応すれば、良いけど、

「生産規模の縮小で、気に入らない点、

 また、一緒に、我慢にしたくない」

が本音で、注意すべき問題かな?

 これが、結論でした。

 

   

 

 年金問題の、私の結論では。

財源が枯渇してる。だから、開始時期と支給額の減額する。

 

 昭和の制度開始時、人口と年齢割合、そこから、

計算できる、令和のお金の収支予測。

 

 昭和の年金設計、その段階で、経済停滞で、

財源の枯渇は、わかっていた!

 

 なんで、数50年後の令和で、

いまさら、変更する?

 昭和40年には、破綻が、わかってた。

 

 経済失速が、続く日本、

本音を、言えば、高齢者が居なくなっても、

 年金不足は、解消されない!

 

   

 

 いまこそ、事実を、国民に暴露して、

社会保障の財源確保を、

 どうするのか、考えないと、ヤバいよ。

おわり。

 ※英国、米国が、自動車を辞めたのは、

この理由じゃ、ないのかな。