蓮舫さんの、

都知事選報道で、思い出した。

 

 場所は、農林水産省、本省での、会議室で、

官僚の立ち話を、聞いた。

 当時、 

独法幹部と、国の助成事業、審査がありました。

 

   

 

 今回、事業仕分けで、どこを、

廃止候補にするの?

 

 農水省、廃止候補を、担当者に聞くと、

 へぇ、我々にも、そんなとこ、

あったんだ!

 

 民主党は、あなたたちで、

自由に決めて、

と、あなたたちは、何も変わらない、

 と伝えておいて、

 官僚を、自由にさせている。

 

   

 

 私は、聞いた瞬間、ぜんぶ、

ええかげんな、

 茶番なの?

 

で、その後、

 議員と、国会会館で、昼食、

いろいろ話、議員になると、同じ秘書を、雇えと、

 強要される、これが一つ目、

腹立つことばかり。とか。

 秘書給与、

1人、2000万単位で、党に、支払えと。

 

 党を無視して、

海外留学生を、自分で雇って、仕事をさせてた。

 

 その時、議員や~めた、前職に戻る、

共通する、オーラを感じて、

 おっさん議員の、エロトークは、

無法地帯とか、そんな話で終わり。

 

 転職しても、なんにも、変わらない、と、

おんなじでした。

 おわり。