私が経験した、最初の仕事、
高度管理医療機器の責任者となり、医療機器の技術士として、
自己免疫疾患、肝臓疾患の患者さんを、
中心に、臨床立ち合いで、医師と臨床現場で、
機器操作等、やってました。
その時、献血は、体の免疫力が低下すると、
免疫力低下で、患者さんの血液から、肝炎になる可能性、
など、配慮するため、控えるように。
こんな指導が、ありました。
その後、
成分献血となり、血漿成分「400ml」だけ、
成分献血する時代に。
現在、この血液成分を分離装置する装置、
高額なので、
献血のクルマに、
搭載されてない場合、
病院内に接されている、成分献血を、
私は、勧めます。
(献血時間は、長くなりますが。)
やっぱり、人の体は、赤い、血球成分は、
造られるのに、1か月以上、
要するので、体調には、
自己管理で、ご判断を。
おわり。