米国は、タイタニックの、英国人受け入れ、更に前から、
国家の繁栄のため、財源となる、資金を集めるため、
移民の受け入れと、
そうした、国家の繁栄のための、長期、短期の、政策を考え、
決定する、政策担当の部隊が、
100年以上前から、存在します。
移民などの、いわゆるポピュリズム担当は、
失業者に、フードスタンプ、月50万円相当を、持たせて、
食料、衣類を買わせて(義務化)、
並行して、
国の予算、富を確実にして、
軍産複合体で、世界最強を、
現実にしています。
日本は、無職の人を、経済評論家に仕立て、
米国は、物価が高いとか、
インフレとか、言ってます。が、
そして、大統領選も、ポピュリズムのための、
お祭りで、不満の聞き役でしか、
ありません。
その演出に、日本の報道は賛同して、
日本自衛隊は、1回測定:50万円、
ストレス耐性検査、全ての自衛隊員に、適用して、
勤務内容の最適化、災害派兵に、
正式採用です。
超高額な医療診断、我が国、そして、
世界に標準採用させて、
巨大市場で、経済No1に、なるつもりです。
これ、
だれか、報道しましたか?
日本の医療は、大きく、米国に、
持っていかれ、ヤバいのに、
無抵抗。
酷くないですか?
おわり。