いま、こだわってるのは、
水に濡れた、絨毯、靴など、
濡れて、部屋で乾かすと、
時間がかかり、面倒だなと、
思う用途です。
濡れた洗濯物、外が雨の日なら、扇風機の風で、乾燥しますが、
洗濯機乾燥と同様、風邪と熱風が必要です。
<風と、温風で、乾燥した風が、乾燥の条件>
私自身は、靴は、ステッチを痛めるし、絨毯は、
時間がかかり、面倒に。>
〇シリカゲルでは、僅かな湿気のみ。
〇乾燥剤は、粉末だし、水を吸っても、そのまま、
水を保持して、また、蒸気、水分が、逆流する。
で、こんな、乾燥パッド(さらさら君)、
包装材は、かわいい、印刷に変えたいと、
思っていますが。
〇絨毯なら、さらさら君を、上に置く。
〇靴なら、中敷きみたいに、セットする。
先入観は、上に、モノを置いたら、乾燥が、
遅くなるだろう。
と思いますが、
〇さらさら君が、乾燥した、素材パッドなので、
空気が上に移動する、大きな流れが起きて、
下面の、蒸気をサクサク吸って、
さらに、さらさら君から、外部に、蒸気を放出して、
湿気が、なくなるまで、
これを、続けます。
なぜ、電気に、頼っていたのか?
水の比率:1.03、蒸気:0.8~0.9
と、軽いので、
濡れたモノの、上に、大きな、乾燥パッドがあると、
空気の対流と、拡散が、起きる。
乾燥で必要な、「熱」、「風」、「絶対乾燥まで」
どちらも揃ってる。 なので、乾燥が加速する。
(そりゃ、素材と構造は、工夫したけどネ。)
街の、美容師さん、八百屋のおじさん、
欲しいと、おっしゃるのは、
市場にないから?
おわり。
利益や、拡販じゃなく、
こんな、思考トレーニングで、個性を保って、
生活できると、
なにか、示したい。




