ネットコンサルだけでなく、

大阪万博の起案も、結局、知事レベルの人が、国の予算を、

 コンサルに丸投げで、お金を渡して・・、

 

 どこも、同じで、東京都構想も、

PR動画は、経済的な根拠もなく、興味も無い、ラジコンヘリに、

 人が乗っている。

 

   

 

 光に、思えたのは、

農林水産省の副参事、関西担当で、

 酪農振興予算、

相談相手を、コンサルから、地域産業の大学教授、

 大手卸業の幹部を、相談役に、

予算の対象を、協議していました。

 担当として、責任があると。

 

   

 

 テイラースイフトさんの主張、

学生デモの主張、

 彼らの意見は、政策の決定官に、届くのか?

 

 彼らが、主張する、根拠となる基礎データは、

狭く、平面的で、所詮、テレビ、ネットで、

 

 先の、政策官とは、情報量、その多様性

(有事に、周辺はどう動く?)、などが、

 欠落していて、

議論の土俵に、使えない。

 

 だから、大統領が、誰でも、かまわない、

政策官が、思い通りなら、誰でもOK。

 彼らは、

 テキトーだけど、シリアに、巡航ミサイル150発、

打ち込んだよ!

 トランプは、来訪国のトップに、

ぽかんと、言い、

 相手は、目を見開いていた。

 

 米国も、こんな調子かな。

 

 述べたいことは、

コイツ、邪魔だから、消せ!、

 政策決定官を、そう意識させる思慮が、

学生には、必要かな。

 

 おわり。

(あくまで、私の社会観でした。)