以前から、指摘されていた問題。

 

 書店で、本が読めなくなると、

勉強に使用する、学習本、

 次は、何から、読めばいいのでしょうか。

 

 パソコンから、

文字を読み、学習するのは、充血、視力低下だけでなく、

 頭痛、自律神経の失調から、自己免疫力の

低下まで、懸念されています。

 

   

 

 深く、透き通る水、屈折率 1.333

パソコンの画面、表の板は、 1.615

 と、

 屈折率が、プラスチックの中でも、

高い素材が、使われてます。

 

 屈折率が高いと、表面の反射率が高く、

これが眼精疲労の、原因です。

 

 観賞魚の水槽、ガラス中心なのは、反射率が低く、

魚を鑑賞しても、目が疲れない。

 だから、水族館も、ガラスが使用される。

 

 PETボトルは、パソコンと同様、

PET樹脂が使われて、反射するから、

 粗悪に、見えませんか。

 

 雑誌、写真集、動画程度なら、

いいけど、本がなくなると、どうしようかな。

 

   

 

 何度も、読み返したり、

暗記したり、学習用に、パソコンは、使えない。

 

 低反射の、光らない画面は、暗くて読めないし、

特許調査、文献と同じく、印刷するしかない?

 ずっと、考えています。

おわり。