数年前、
仕事で、お客さんだった、上席研究官が、退官され、
奥様と、自立されたので、
委託加工を、依頼してました。
奥様も、医学博士で・・、薬の、判別は、かなりの、
知識だと思います。
血圧が高く、降圧剤を処方して、いたのですが、
ある日、
ご主人から、「パーキンソン病」を、
発症した。
きっかけの、原因は、
血圧の薬、
服用すると、尿が排出されたけど、
血管が、拡張していなかった。
結果、脳へ送られる、血液が少なく、
パーキンソン病を、発症した。
処方した医師は、
降圧剤を、止めたが、既に、発症してしまった。
医師の処方責任、
そもそも、血管を拡張する成分が、
加齢で、効いていなかった。
国民の半数は、こんな状況で、
いまも、
数千万人、このリスクで、
生活しています。
入院、発症してる人、けた違いですよ。
この現実は、統計調査で、
確認できますが、
許認可の責任、政治家の、役人の責任、
巨大製薬企業がの、
典型的な、金の力です。
問題が事実なら、
問題には、火事の大きさ、猛火から、
消火するんじゃないの?
おわり。