点でしかありませんが、防衛医学研究官、国プロの、本省政策官、

とか、総括すると、バイオテロへの技術支援ゼロ、とか、

 危機は、そこまで、来てる、

 

 北方領土協議は、看板で、

実際は、

 全く別の、深刻な、議論に、なってる

のかな。

 

以下、私感想、でした。

 

<<<<

 

 時々、繰り返し思うのは、

 

現実と違う、

 ほとんど、都合のいい「創作」だったと、

最初は、

 日本人の、特攻、気力が勝れば・・の「精神主義」、

 

 →意味が分からない!

戦時中、基地に帰れないと、判断した、米軍機、

 被弾すると、

 自分から、特攻(多くは海だけど)攻撃で、

亡くなっている。

 

 次は、

「戦艦大和、大鑑巨砲の時代でなく、

航空機の時代」だった。

 

 →そうではない!

合理的設計の、米軍の戦艦に、勝ち目がなかった!

 

 これは、1948年頃、戦後、

北朝鮮を、戦艦で、砲撃する、米国の

 ミズーリ級・戦艦です。

 

 屈辱的(表現悪い)な、日本の無条件降伏は、この艦上で、

行われ、1989年まで、現役で、使われ、

 ハリウッド映画に、最近まで、登場してました。

  

 

 最後に、近代、

 

 みなさん、ご存じですか?

 

 戦時中のドイツ製、ロシアを砲撃した、ミサイルを、超えた破壊力、

 米国を襲った、巨大ハリケーンに、「ドーラ」「グスタフ」と、

この名前を、つけたこと、

 米国人が、知っている、ということです。

 

 

 

 人間関係、人は、会社組織でも、思ったように

なりませんが、

 技術は、裏切らないで、

反対勢力も、合理的なら、使います。

 

 私は、新事業の失敗、また挑戦の過程で、

研究開発で、

 技術も、事実は、そうじゃない、

こうあるべき、この視点で、欧米にも権利行使してる、「特許」、

 商品化の原点、

 

 一人でも、支援企業の援助もあって、

台湾の華僑も含め、「大志を抱く」、無謀じゃないかも。

 おわり。

(療養中です。)