(奇跡の輝き/ロビン・ウイリアムズさん)

   

 

  

 

 私自身の、ことなんです。

(5年を経過して)

入院、そして退院後のリハビリ、

 生活環境が変わると、想定外の、ストレスに、

出会いました。

 

 テレビの報道内容、ネット記事とか、

不満に聞こえる、街の声、

 あんまり考えないで、責任を負うつもりなく、

言いっぱなし、

 そして、反撃コメに、延々と、応酬する光景。

 

 

 

 体調は、優れないけど、過去、

10年くらい、仕事で思考した結果、

 

 交流のターゲットを、

自分の立場を、確立してる層、

 企業の技術経営、医師、研究者、

私と同じ思想で、

 個性を保ってる、人々でした。

 

  なにが、違うの?

 

 違う意見を、お持ちになり、

相手から反論や、論破されても、

 パワハラみたいに、執拗に、責めてこない、

 

 お互い、感情的になっても、

汎用品の、クレームのように、無限の負の連鎖、

 起こらないし、

退避する余裕も、あります。

 

 仕事で、合意できれば、

相手には、権限があるので、

 安値には、ならない。

 

 お客さんが、少数になっても、

商品使用の記事一つでも、

 

 大きな提携販売のオファー、

更に、お客さんによる、口コミ海外の普及、

 言い値での拡販へ。

 

 長期の、準備は、かかりますが、

帰る時まで、頑張りたいな。

 おわり。