0.5秒程度、

眺めて、いただければ。

 

 年齢を重ね、社会経験を積んでると、

個人差と、思い込み?

 多分に含まれてるけど。

 

 テレビだけじゃなく、教本まで、

誤解を、生んでると、思うのが、

 「経済成長率」が、

金銭的な、豊かさであると、

 (違う)本当は、負のオーラ(数字)である、

と。

 

  

 

 この図は、技術経営(MOT)が、流行った時の、

商品、音楽等、よく使われる表です。

 

 商品は、売れ始めは、お試しが好きな人、

そして、認知が進み、

 大多数が利用する、

に移ると、

 経済成長率は、使われる数量が、増え、

「経済成長率」が高くなると、

豊かになる、とされるけど、

 

 貧困を招き、賞味期限を過ぎ、

その商品、楽曲は、陳腐化する時期、

 なんです。

本当は。

 

 

 

 安値販売で、低賃金、ノルマ、パワハラの、始まる次期で、

いらない、夢が無い。

 

 英国は、自動車をやめ、

米国は、移民と、黒人雇用が事実です。

 なのに、

日本は、自動車の販売数が、過去最大とか、

 デジタルが、未来とか、めちゃくちゃ!

 

 

 

 ホントは、実力、経験者による、

少数派、マイノリティ、ニッチ市場で、

 

 豊かな所得を、生んでいます。

 

 そして、多数の雇用も、必要となる、

普及の時期に、つながる。

 

 一騎当千のパワーが必要で、

運もありますが、

 

 日本人らしく、知力を発揮する時期、

かもしれません。

 おわり。