価格決定権、
大企業から零細に至るまで、
これを、持たなければ、
疲弊して、薄利多売、パワハラ等、辛い思いをする、
原点では、ないでしょうか?
自立後、3年間、最初から、黒字を実現した、
評価用の、基本モデルです。
(写真のデザインは、展示用ですが、
商品には、モデルの内部に、
・血管、
・がん腫瘍、
・動脈瘤、
・カーボン等の、溶接不良(工業用)、
検査モデルが、印刷されています。
これは、
生体内の、病変を、痛くなく、
光を使って、
実際の検査で、病変部位を、映像化して、
医師などが、診断するのに、
画面に表示の、病変の位置、色、形状は、本当なの?
検査前に、確認するために、必須となります。
なんで、ややこしい、商品を、やったの?
価格決定権を、製造側で持ち、
利益、継続性、全てを実現する。
私が、開発から、研究に移行して、
その事業化に、挑戦、失敗を繰り返した、
反省からでした。
超音波、MRI等の、次の次世代モデルの開発、
病院に納入後、
各場面で、
いろんな、病変を、形成したモデルを、
販売できました。
こんな、考え方を、
日用品、靴、
筋力トレーニングまで、展開する、
そのベースを、造り上げたい、
ずっと、体のリハビリ中ですが、
体が動かなくて、
もう、無理かな?
微妙。
おわり。


