気持ちよく、不安感を、少しでも

減らして暮らすこと。

 本当に、大切だと思います。

 

 いろんな価値観から、

多様性、人が成長する環境が、生まれると、

 思います。

 

 

 

 高学歴、東大、高収入、定年、そして退職金、安楽死とか、

目安で、使われた言葉は、

 

 テレビが、延々と、繰り返して、

親の世代が、そうなのか、それが世間の概念と、解釈して、

 令和の世代にまで、

影響していると、思います。

 

 24時間、根拠なく、平面的な視点での言葉は、

大衆の心理に、

 決定的な、固定観念になって、

良識を望む人を、苦しめている。

 

 都内の下町を散歩すれば、年金不満を、都議に

陳情する、おじさん、

 そして、日常の話題も、

テレビが、起源と、思います。

 

 

 

 日本人にも、考えて決断、行動する人は、

知られてないけど、

 たくさん、おられます。

 

 いまも、テレビが、フレーズに使う、

昭和の高度成長時代、

 いまの、令和の世代、退職金を含め、

制度崩壊の事実を前に、

 事実だったと、

信じる人は、いないでしょう。

 

 そして、今も信奉して、情報源にする、

中高年世代、

 私の友人も、言うべきでは、ないけれど、

過半数が、間違っています。

 

 おわり。