1977年、昭和49年のアニメ、宇宙戦艦ヤマトの発進場面、

沖田艦長は、

 敵に、パニックなって、うろたえる古代進に、

そう、言いました。

 

 この当時すら、意図的に、この言葉が、

使われました。

 

 

 

 これは、私の極端な理解かも、しれません。

ただ、この言葉に、

 救われた気がしました。

 

 テレビでは、橋下徹さん、いや、多くの司会者も、

なんの共感もなく、意味も無く、

 

 思いつきを、

ペラペラしゃべっていて、

 ”黙れ”、心では、そう感じています。

 

 

 

 この一言で、

 

 いま、どんな状況なのか、冷静に判断、決断したい、

十分、伝わった気がします。

 

 人の話を聞く、

それが、その人への、心からの親切、尊重とは、

 限らないと、思います。

 

 私感でした。

 

おわり。