歩行(散歩)による、大腿筋の収縮は、筋肉から、

薬剤(インスリン)、うつの抑制物質を産生するので、

 大切ですね。

 

 ブルブル健康器具は、皮下の組織が、振動するだけで、

薬剤は、産生されないから、

 気休めだと、思います。

 

 まえ、杏林大学病院の、総合診療科の医師と、

打ち合わせで、毎回、

 11階から、2回まで、先生が、階段を理由するので、

大変でした。

 でも、その必要性を、認識してました。

 

 

 

 ただし、日常生活で、30分、歩行を続けるには、

疲れるし、ひざが痛くなる。

 私は、ジョギングの、後遺症で、左ひざが、

すぐに、ガクガクになります。

 

 

 

 でも、靴の市販品、

衝撃吸収材は、素材が潰れるだけで、

 やっぱり、ひざが痛い。

 

 それに、30分もすれば、靴底の反発が、

足りず、疲労感が。

 反発素材は、まだまだ、バネ力が足りず、

ひざの負担が、大きい。

 

 

 

 そこで、パラリンピックアスリートみたいに、

カーボンのような、バネ素材、

 と、

足の体重を、少し緩和する、を複合した、

「反発パッド」を試作して、

歩くと、軽快に歩けることを、確認しました。

 

 素材は、化学の力ですが、

反発設計は、物理、

 商品化は、設計の知識を、

生かしています。

 

「カーボンの反発力」

 と、

「人に優しい靴底の素材」

 技術面で、難しかったのですが、素材を、

微細化、溶解させることで、

 複合が可能になりました。

 

 ご関心があれば、

商品写真を添付して、紹介できると、

 思います。

 

 予備実験と、頭での検証、ずっと、ずっと、

やってました。

 おわり。