昨日、量産化、
といっても、都内の在宅主婦の協力で、
自宅、町工場で、生産を計画してますが、
仕事は、お客さんが、少しでも、関心を持ち、
製造、販売でも、
十分、十分な利益性が、見込まれないと、
やるつもりは、ありません。
昨日、都内の美容院の店長さん、
そりゃ、興味あります!
仕事の運動靴、電子カード、雨に濡れたり、
匂いが、気になるけど、
洗った後、乾かないし、確かに・。
と、言っていただけるので、量産前の、
サンプルをお渡ししました。
カット中の手を休め、お店の入口まで、
こられて、「ありがとうございます」
と、おっしゃいました。
この言葉を聞いて、まず、よかった、
最初のハードル、突破感、ありました。
このグラフ、ビジネスの壁で、使われる、溝(キャズム)
ですが、私は、
ごく最初の、イノベーターの段階が、
仕事を、楽しくやれる時期だと、考えています。
普及すると、日常の、
コスト、ノルマ、軋轢の連鎖なので。
高度成長の時代、工場、大量生産の結果、
残ったのは、デフレ、給料問題と、
キャリア形成の、機会が無かった方かな。
だから、いま、考える大切さ、実践中です。
少しでも、やれれば、嬉しいです。
おわり。