いま、少し、テレビを視聴しましたが、ひどい。

 

 この印象は、私が、電気学会の大学教授達から、

欧米のメディア、

 聞いてる、せいかもしれませんが。

 

 知らないで、テレビ視聴した人は、

単に、戦争は酷い、という感情を持つだけで、考えること、

 機会がないかも、しれない。

 

(簡潔に)

・パレスチナ、ガザの生活は、極めて貧しく、

 朝市では、子供たちが、パンを盗み、大人たちが、罰として、

〇、〇を切られ、複数、床に転がっている。

 

 毎日。毎日。

(だから、国連の人権が、常駐してる。)

 

 一例のみで、やめます。

 一言、使えたいのは、安易な映像で「安直な戦争反対」、

「悲惨な行為で、戦争反対!」の前に、

 事実は、どうであるのか、”報道は、カットされている”

これだけです。

 

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 欧米のテレビ報道は(もちろん、低俗はあります)、

現状として、まず、事実を報道し、

 

 〇〇人が、亡くなったとか、

 未確認の話を、バラエティチックに、軽々に、〇〇人の犠牲者、

と、報道する、日本と違い、

 視聴者に、考える機会を、与えていると思います。

 

 だから、いつも、日本人は、欧米の決定に、

一様に、違和感を持つのでは。

 

 おわり。