リハビリで、脳梗塞の麻痺から、これだけ回復した。
一方で、
医師からの、不安になる言葉で、めちゃくちゃに、失望した経験、
おありになると、思います。
私自身、呼吸機能、血流低下で、体、脳への酸素不足から、
左半身の動きが悪く、
仕事しながら、リハビリ歩行とか、4年間、やってます。
医師は、
「言及する、回復しない可能性」この言葉、科学的な根拠の無い、
過去例を、言ってるだけで、
言葉の重みは、ありません。
一方、
大学病院の、臨床系医師で、肺移植を行った患者さんの、
血管細胞の、動態監察結果では、
簡単に、
細胞(血管細胞)は、脳機能のように、
生存のため、空間を探して、隙間を見つけて、
そこから、次に、動いていく。
細胞が、意思が、あるかのように、
動き、判断して、
自分の細胞を、思うように、動かしている。
(人の脳を、代替しています。)
無謀な発言の医師、一方で、
そうとは、限らないと!
根拠を持って、発信する医師、
同じ臨床医でも、
志が、全く違います。
元気を、持ちたいと思います。
おわり。
細胞が、空間を探して動き、見つけていきます。
学会に、発表してるので、コピー「可」です。
(血管細胞が、産生物を放出して、その濃度の違いを、判別して、
次に進む、場所を、見つけます。)