まぁ、自宅の熱帯魚(古代魚)も、

購入、連れてきてから、最後まで、混泳する仲間と、

 喧嘩でした。

 

 昨日、長く勤務していた化学系の会社、

社員は、微力でも、これは、「日常で使われるかな」、

 とか皆無で、

自己防衛で、村になったり、気晴らしに批判する、

 

そればっかりじゃあ、

 最悪の結末、予測できないの?

と、思いつつ、

 

 気晴らしもかねて、

論破じゃなく、撃破してやろう!

 と、思っていました。

 

 

 

 そして、自立に至ってますが、

委託を受けた、技術的な経営意見(参画)、

 その後、

 社員数が、1万人くらい、半導体関連のメーカーと、

3年間委託契約でしたが、

 給料が、基幹研究員に、勝ったこと、

 

 その時の、彼らの悔しさから、批判しか、

私に言えなかったこと、

 「完敗を、事実上、認めてた。」

と、今ごろ、気付きました。

 

 

 

 もう、会社は、正社員を、定年まで、

雇用できる、体力、見込みがないこと、

 私自身、体験しました。

 

 給与所得低下と、報道は、指摘してますが、

私自身で、契約が実現したのは、

 正社員が、使えないと、経営、人事部が、

認めていると、

 思いました。

 

 面接のイベントでは、同社の常務でした。

奥さまが、入院して、体のチューブの本数、驚いたとか。

 

 通過点では、ありますが、

もう、ここで、遺恨関係は、いいだとうと、

 落ち着いてきました。

 

 おわり。