食べ物(添加物)、発がん性のデマ記事と、
認知症の報道は、極めて、よく似ている。
大学教授が、こう言った、とか、
日常の、記憶力の変化、これを例に、共感を呼び、
あたかも、事実のように、思わせる、
テレビ報道は、
あまりに、稚拙で、愚かである!
詐欺商法。
簡単に、事実から、
アインシュタインの、死後、脳を解剖、
天才の解明に、30年費やしたが、
アミドーシスの堆積、加齢の状態であること、
しか、わからなかった!
認知症の定義は、
科学的根拠が無いので、政治的な影響のある学者達は、
「彼を、認知症とは、言ってません。」
老後の貯金、2,000万円の話と同じで、
悪質な、不安商売である!
「高齢になると、記憶力が低下する?」
これすら、子供時代の戦争体験、
忘れない事実を持って、説明できない、
認知症=病気は、デマである!
また、反論に使われる、「神経回路が違う」は、
科学的根拠の無い、
嘘の上塗りです。
おわり。