いいかげん!
信じていましたが、驚きました。 this is real, no fiction.
一定の、根拠があって、安全基準が決められ、「安全」だから、
海洋放出するんだ、と。
違った!
簡潔に、少し、
トリチウムは、酸素(元素)の同位体、
だから、放射線の線量は少なく、
懸念されるの、
生体の組織、細胞へのフリーラジカル、活性酸素による、
老化のような影響を、考察すべきである。
しかし、桁違いに高い、放射線被爆を基準にして、
安全と、言っているが、
原子爆弾の、放射能・被爆線量、
これが基準では、永遠に、
その値に、なることはない。
なら、安全なの?
原発にかわる、現実的な技術は、実現されていない。
トリチウムが危険と、記事にした方を、徹底的に排除して、
人々が、参考にするであろう、
トリチウム事故の死亡例(ドイツなど)を、削除している。
過剰に、原発を、守ろうとしている?
結論、
現代の、医療でも、老化と活性酸素、
活性酸素の種類すら、解明されていないので、
酸素同位体、トリチウムの細胞組織への影響を、
把握し、基準を設けることは、
困難である。
会見で、理解を得ることは難しく、
記事、文献として、
状況を、
発信すべきでは、ないでしょうか。
おわり。