そもそも、ネット記事に、

科学的とか、論理的な整合性を求めても、

 トイレの落書きを、論評するのと、

おんなじで、

 無意味なんだけど、

 

 人は、テレビ、報道を情報源に、生活している事実もあり、

発がん性物質で、報道ネタ、

 

 例えば、「マイクロブラスチックは、体に有害!」も、

間違っているけど、

 友人は、信じてたから、

少しだけ。

 

  

 

 乳製品を含め、

化学物質は、発がん性なのか?

 

 簡潔に言うと、

『違う』

 で、人は、体に取り組んでも、病気には、

なってません。

 

 

 

 正確に表現すると、

化学物質は、

 分子量、その大きなで、有害性が決まります。

 

 ガソリン、トルエン、

プラスチックの原料は、

 合成される前の、小さな分子で、

 『燃えるし、毒物で、発がん物質』

です。

 

 産業用に、安全に、使うため、合成、

分子を大きくして、

 アクリル、ポリエステルなど、100均素材に、

なっています。

 

 簡潔に述べると、ネットデマ、報道も、

これを、

 『化学品だから、発がん性』と、

言っていますが、

 そんなわけ、ないでしょう!

なんです。

 

 

 

 ちなみに、空気中には、溶剤を乾燥させた、

化学物質、発がん物質

 トルエン蒸気、

 

 水中には、消毒のための、

塩素が、

 含まれていますが、

これこそ、世界中で、

 『発がん性を懸念』

していますが、

 因果関係が、明らかには、なっていない?

かな。

 

 まぁ、血液さらさら番組が、

放送されると、

 磁気ネックレスが、

ヒットしたみたいに、

 注意喚起しても、

影響される方は、減らないみたいですね。

 

 おわり。