一瞬だけ、技術の話で、

 太陽光発電、この電気を、

家庭で、使用するには、

 直流を、交流に変換する、コンディショナーが、

必要になります。

 

 20%くらいの、変換ロスは、

熱と、振動、音に変わり、

 普及すると、騒音になると、予測します。

 

 

 

 解決できる、素材技術を、

 「高齢者、テレビの音が大きい」、

で、検証しました。

 

 

 

 気付いたのは、

テレビは、硬いパネルを振動させて、音にしている、

 高い音質になり、

人間は、聴き取りにくく、不快に感じる。

 

 高齢者の、問題じゃない!

 

 吸湿剤の、「水とり象さん」

 

 

 押し入れを、吸湿していない。

湿気と、塩化カリウムの反応で、少し、水になるけど、

 湿度は、変わっていない。

 

 いいのかな?

 

 じゃあ、「布団の吸湿マット」は、

 

 湿気、水蒸気、この比重は、0.6で、

空気よりも軽い。

 

 空中、上に浮くので、

布団の下に、吸湿マットを敷くと、

 

 床の湿気を、吸ってるだけ!

布団は、乾燥していない。

 

 

 

 買わないで!、が、

言いたい、ことではなく、

 

 技術、素材のポテンシャルを生かすには、

新しい用途、自分で仮定して、

 提案しないと、

使って、もらえない。

 

 おわり。