２・２６事件で、青年将校が、
犬養毅首相の、「話せばわかる」に、
「問答無用」と、言ったとか。
まぁ、創作だとは、思っていますが、
意見に、反対する、
批判する、
単純な、好き嫌いは、別として、
合意する、理解される、は、
あるのでしょうか？
結論は、
それぞれ、
思惑、背景の、立場が違うから、
理解されることは、ないのが、自然では。
環境問題、
プラスチック廃棄物が問題、
リサイクルは、環境に優しい、
科学的に、根拠がある、なしは、
テレビ局にとっては、どうでもよく、
飲料メーカーを、報道して、
利益を得る、
これが、目的だから、中身なんて、
どうでもよく、
視聴者なんて、眼中にありません。
我々は、この、変わらない現実に、
どう対処するか。
事前淘汰で、
赤字のテレビ局は、末期にあるし、
飲料メーカーも、リサイクルで、
経営悪化が解消する、
はずもなく、
消えていく。
気にしない、放置で、困らない。
消える相手に、腹を立てる、
必要は、ありませんね。
おわり。
