いま、特許出願すら、

何が売れるか、わからないから、出願しなくなり、

 

 特許検索サイトは、

特許庁が残るだけで、

 商品の価値が、よくわからなく、なりました。

 

 

 

 そんな状況で、

 ノーベル賞になった論文、

 

 例えば、島津製作所の田中耕一さん、

「分子の標的方法」、

 

 地球温暖化の、ノーベル賞論文、

別に、読まなくても、

 こんなに、熱いんだから、

 

 太陽光の熱、わかりますよ。

 

 それに、日本人が、ノーベル賞だと報道されても、

たぶん、

 誰も、読んでいないでしょう。

 

 論文投稿の目的には、

ご自身の学説、論拠、名声、商売、など、

 いろいろ、あると思いますが、

 

 論文に頼るのか、考える時期かも。

 

 おわり。