年配者こそ、社会経験を積んだ知恵を、社会貢献に、

生かすべきでは、ないでしょうか?

 

 私が感じる、彼らに、共通するパターンは、

自分の年齢が、還暦を過ぎた、

 

 彼らが、見てきた高齢者は、家にいて、

年金を待ち、何もしようとしない。

 

 なぜ、楽な前提を、選ぶのか?

 

 我々の、親の世代は、人口構成として、高齢者の割合が、

少なかったから、

 社会保障も、それで、維持できていました。

 

 しかし、

これから、30年は、危機的!

 

 

 

 安易に、都合のいい前例を肯定して、

何も、考え、行動できることを、やらないと、

 日本は、衰退の一途ですね。

 

 すでに、若い世代は、

学ぶべき、先輩たちが、参考にならないから、

 

 仕事は、言われた通り、やるだけで、

メンタル、悪口、批判された、とか、

『目的、目標を持たないで、生きていて』

 

 最悪の、還暦世代が、これから、更に、

爆増しつつあります。

 

 若い世代も、知ってる、「ハリソンフォード」さん、

上の人に嫌われて、

 30年、無視され、勝手に死ねば、

と、言われたけど、

 

 75歳で、俺は、復讐を果たした!

と言ってる、

 目的を持って、生きることの、

大切さは、感じないのかな。

 

 そもそも、

じじいは、腐ったのが、大多数かもしれないけど、

 ゾンビを、真似ても、

幸福には、なりませんよ。

 

 まぁ、

 最大の課題は、

私たちが、何をやるか、

 ゾンビのじじいは、勝手に、消えますから。

 

 おわり。