あたりまえですが、
運動して、高血圧になるのも、必要だから!
そして、年齢や、生活習慣で、
血管が硬くなると、
血液を、脳に、体に循環させるため、
血圧が、高くなるのは、
「むしろ、正常」な機能です。
これは、そりゃ、当然と、理解されるかな。
高血圧、
3大疾病の、引き金というのは、「降圧剤」→「スタチン」、
メタボ防止という、
お金を、患者さんに、使わせよう!
と、全国民に暗記させ・・・、、
こんな、調子です。
医師自身が、嘆いていた、
「大学時代の、教科書通りの、医療行為」、
こんなに、運動して、スリムなのに、
「私がメタボだって!」
医師の本音の発言を、何度も、聞きました。
高血圧、
それは、体が、何かの異常を察知して、
正常に戻そう! その対処が、高血圧として、
体が機能してる、
こんな場合も、ある、みたいです。
委託加工先の、奥様は、
脳に血液が足りない→
血圧が高くなっても、血液を脳に送ろう!
の、結果として、高血圧でした。
降圧剤を、処方されて、即、
「パーキンソン病を発症」、
こんなに、ひどいことが、起きているんですね。
仕事も、医師の医療行為も、どうして、そうなるの?
を、考えないと、いけませんね。
おわり。



