it is a difficult problem.
英会話の教材、「無駄な会議の典型」として、
使われている、言葉です。
答えは、簡単です。
人に頼らず、軌道に乗るまで、販売も、全て自分で、
やるしかない。
昨日、
特許出願を確認すると、
2007年、特許になって、商品も少し売れ、
それから、5年、
2012年、5年後に、大手企業が、類似の商品開発、
特許出願、
さらに、10年後、 (計:15年)
そして、2023年、ベンチャー企業を買収し、
事業化に着手。
簡潔に、述べると、
大手企業も、こんなとこです。
なにを、どうすれば、利益貢献できるか、
わからない。
この会社に、
『GOの判断は、できない』、
深入りは、やめておけ!
これが、自問自答の回答です。
最初から、
決められないが、結論なら、
人の話、
協調性、
コミュニケーション、
時間の無駄だから、必要ない。
と、なってしまいます。
たぶん、正解。
おわり。



