ショーンコネリーさんの、主演映画です。
潜水艦を、テーマにした映画でしたが、内容は、
人々の思慮の深さ、相手の思惑を探る、そんな
議論を中心にした、映画でした。
「お前は、それでも艦長か!」
ロシアの、ソナー探知で発見できない、最新型の原子力潜水艦、
これを追撃するために、
ロシアの、通常型の原潜艦長は、「至近距離」で、魚雷を発射して、
結果、自らの原潜に、当たって、轟沈。
会社の、上司の指示というのも、こんな調子で、
これを、セリフにしたら、スカッとするだろうと、意図して、
使っています。
確かに、共感するセリフですね。
おわり。




