松本零士さんも、あれだけ、宇宙戦艦ヤマトが人気に、なったけど、
制作プロダクションからは、300万円だけだったと、
嘆いてました。
でも、それでも、一生懸命、やり方を工夫しながら、
時を、楽しんで、努力されてきたんですね!
私も、芥川龍之介の、「蜘蛛の糸」のような、亡者とは、決別すべく、
合理的な、商品を、企画、面白い結果の場合は、紹介したいと、
思います。
(昭和49年の作品です)
(当時、既に、自分のことを大事にする、シュルツ指令を描いてた)
(信念、決して絶望は、しない、この言葉は、忘れません)
我が家の熱帯魚は、もう、14年目かな?、明らかに、
ボケていますが、私を、覚えています。
大手の化学系企業を、退職しましたが、50歳ころ、東京都知事から、
表彰されました。
これは、シニアでも、
でも!!、
と、よく、耳にしますが、
年齢を重ねてこそ、価値を創造できる!の実験でした。
おわり。





