14年のマシンの画像が結構上がってきたから、枚数の多い跳馬の写真を見ながらなんとなく考察。
まずフロントまわりどのマシンもひどいな。とりあえず下面に空気をできるだけ入れたいと。
んで跳馬だけど,なだらかにモノコックからフロントを低くしていかず、急に一旦おろしてからなだらかな斜面でおろすデザインにしてる。やりたいことは多分
1:Fウイングのステイの前を広くして後ろを狭くして空気を内側に引き込む流れを作る。
2:急な角度がついてる部分を翼を縦に付けたような形にして空気を足の下にに引き込みながら集める。
3:今までみたいに下面に持っていく
ただ一定の角度で斜面を作るより、確かにこの形のほうが空気を引き込みやすそうではある。やりたいことはわからんではない。
次にFウイングの横幅。150mm狭くなった影響結構出そうだな。空気をタイヤの外側じゃなくて上にやろうとしてるように感じる。個人的にはもうちょい翼端板の前の方を狭く、後ろを広くして無理やりタイヤの外側に空気を持っていく形にするのかと思ってたんだが。多分この幅だと外側にはもっていけないんだろうな・・。
跳馬プルロッド継続、枕プッシュロッドに出戻り。予想通りです。(だれでも予想出来ますね、はい。)
冷却口広いな~。そしてサイドポンツーン内がタンク小さくなったのに大きくなった気がする。あえて後ろをそんなに絞らず、リアタイヤの乱流をボディを沿って流れてきた気流で弾いてディフューザーの効果をあげようとしてるのか?と思いたくなるくらいリアが絞れてないように見える。冷却きついんだろうな~・・・。
後ろ姿はまぁかっこいい。リアウイングの翼端板の切り込み結構変わったな。ここらへんはそんな分からない。あとビームウイングは完全に冷却した空気を引っ張り出すために使う感じになるのかな?レギュレーションわからんけど、冷却の効率上げるために、シーズン進んだらエクゾーストの横の縦の板とビームウイングの間の処理を(ディフューザーみたいに)変えていって、冷却の空気の排出をブローで真ん中に引っ張り上げていく形になっていきそう。
とりあえずこんなもんかな。跳馬じゃないけどセイウチノーズがまた見れるとは思わなかった。あれはいがいといけるコンセプトだったのかな?と今だったら考えれる。当時はてっきりインパクト重視の形なのかと・・・・w
馬力落ちて、ブロー使えなくなって、冷却口広くなって・・・
鈴鹿の予選35秒台とかがマジでありそうなマシンだなコレ。
とりあえずロータスと跳馬どっちがフロントの処理的に正解なんだろうか?同じエンジンを積んで走ってみてほしいものだ・・・