ホストクラブなどで顔写真を修整して、お客様からの指名を獲得し易くしていますよね。
第一印象を良くしてお客様を呼び込むのもいいですが、青山プラチナ倶楽部のように写真に一切の修整を施さないのも全然ありです。
実際にホストと対面したときに、顔写真と明らかに印象が異なっているのが判明するため、顔写真の修整をする意味が無いと先の倶楽部のオーナーは感じているでしょう。
ホステスも化粧をするような感覚で写真の見栄えを良くしたくなるのは分かりますが、お客様に真実を伝える意味では修整はしない方が理に叶っています。
そこら辺の考え方が青山プラチナ倶楽部らしさであり、名が知れたデートクラブとして営業しているが故の心構えなのかもしれません。
うちはいつだって真実と向き合ったサービス提供をしています、と声高々に宣伝しているようなものです。
青山プラチナ倶楽部の会員が写真の修整ができない分、エステに通ったり美顔器で綺麗にするなどで自分磨きをしようとする意識を高められますね。