ペニス増大と、
ネットをしていると、
よく広告で目にしますよね。
いかにも怪しい感じで。
そんなうまい話があるかと疑わんばかりです。
が、
実はこのペニス増大という話は、
45年以上前から海外で研究されており、
イギリスの科学者が、
ペニスを増大させるのに適したマッサージというものを発表しています。
また最近では、ジャワ島の女性医師マク・エロットが、
ハーブや特別な作法を持ち寄ることによって、ペニス増大を行っていたという説があります。
もちろん近代の医学の世界でも、
ペニス増大方法が当たり前のようにできるようになっています。
世界においても歴史においても、
長い男性なら一度は悩むペニス増大方法とは、主に何があるのでしょう？
そこで、今回一般人でもできるペニス増大方法を4つあげてみました。
1.外科手術
これはいくつか種類があります。
シリコンや脂肪などをペニスにつけて大きくみせる美容外科手術。
ペニスの根本にある脂肪を削り、埋もれている部分を出すことによって、
長く見せる手術。
靭帯の中にあるペニスを安全な範囲で外にだして長くする手術。
この3つがあります。
費用はお店や手術内容によって様々ですので一概には言えませんが、
決して安いとはいえません。
2.ペニスマッサージ
これは1970年にイギリスで発案されたマッサージ法で、
ペニス増大方法の中で一番歴史が古いものと言えます。
内容はごくごく簡単で、半立状態のペニスを乳搾りの要領で優しく伸ばすという方法です。
このマッサージはどれぐらいで大きくなるかは個人差がありますが、
今すぐにでもできることなので、やってみても損はないと思います。
3.ペニス増大器具
これは２つ種類があります。
１つはバンド型と言われるペニス増大方法で、
器具にペニスを装着し、器具の伸縮を利用してペニスを伸ばすという方法です。
もう一つは、
ポンプ型と言われ、真空状態の筒の中にペニスを入れ、
真空状態を利用して、ポンプの用にペニスを引っ張るという方法です。
このペニス器具はいろんなメーカーのものが出まわっていて、
正直怪しいものもあったりします。
値段もそこそこ高いですしね。
なので、もし利用されるなら安全なところから購入されることをオススメします。
ちなみにペニス器具で特許も取っており、医療機関の保証がついていて、
有名なメーカーがありますので、そのらから手に入れられることをオススメします。
⇒医療機関の保証が付いているペニス増大器具はこちら（バンド型）
⇒医療機関の保証がついているペニス増大器具（ポンプ型）
4.サプリメント
こちらが怪しいと言われている大本ですね。笑
広告でよくでてくるのと言えば、サプリメントじゃないでしょうか。
その所以としては、擬物が多いということです。
あとは、チンポ増大には個人差があるため、
ある程度の期間使用しないと効果がでてこないという理由があります。
ので、どれが本物でどれが偽物なのかという区別がつきにくいわけです。
値段に関しては、ピンからキリまでで一概には言えません。
高いから良いというわけではないですし。
ただ、ちょっと怪しいけど試してみたいなって方には、
ペニス増大に可能性があり、安全性が高い、
日本人が作った、日本製の「ゼファルリン」がオススメです。
これは今ペニスサプリで一番売れていて、
口コミ評価も高いサプリメントなのですが、
やはり他の海外製のサプリメントとは違い、
日本人が作ったというのが大きいポイントです。
なので試しに使ってみよかなって思われているのであれば、
ここをオススメします。
⇒日本製サプリメントのゼファルリンの詳細はこちら
ということで、
今メジャーなペニス増大方法の4つを紹介してきました。
手術以外は、間違いなく誰でも大きくなるとは一概には言えませんが、
それなりにあり続けている方法なので、
変なモノや方法をしなければ、大きくなる可能性があると言えます。
試しがてらぐらい気楽にやってみるのが一番いいかもしれませんね。