お久しぶりです。過去の記事がなかなか書けないままですが、近況報告です。
経過については、プロフィールも見ていただければと思います。



4月に左肺、5月に右肺のラジオ波をやった後、7月に左肺、8月に右肺の手術を受けました。

左の胸膜で急激に大きくなる腫瘍が見つかったため、左から先に手術することになりました。肩甲骨や肋骨に浸潤があったら骨も取ると言われていましたが、幸い浸潤はなく、肺5個と胸膜1個の腫瘍を取ってもらい終了しました。

右肺では、血管や気管支の近くにある、難しい場所の腫瘍もあったけど、先生たちが上手いこと全部取り除いてくれました👏全部で7個取ってくれたそうです。

現時点で左肺にも再発はなく、これでCT画像上は両肺すべての腫瘍がなくなりました!
ひとまず治療終了です☺️

今までのパターンだと、治療をしに行くたびに新しい腫瘍ができていて、退院する時には次の治療と入院日が決まっていました。やってもやっても新しい腫瘍が出てきて、ひたすらモグラ叩き。
昨年12月から9ヶ月間、O大で局所治療をしてきて、今回初めて次の予定がないまま退院することができました。

新幹線を使っても片道4時間の道のり。1ヶ月に一度のペースでよく通ったなと思います。
7回の入院で5回の手術、3回のラジオ波、治療した腫瘍は合計35個。お医者さんたちをはじめ、看護師さんや理学療法士さんなど、全ての医療者の方に感謝しています。

正直なところ、治療が一区切りついたのは奇跡的だと思っています。
原発巣を取り除いたあと、半年も経たずに再発。それも遠隔で多発肺転移。効かないと言われていた抗がん剤をダメ元でやって、やっぱり効かず。
局所治療にかけるしかないけど、引き受けてくれる病院は限られていて…。今の先生たちに出会えて、ギリギリ希望がつながった。
治療ができるのは本当にありがたいこと。だから、しんどい時もあったけど、生きるためにずっと治療していこうと思っていた。
それが、一時的かもしれないけど、治療がいらない状態にもっていけるなんて…夢のようです。

来月中旬に鴨川で検査フルコースを受け、問題がなければ経過観察になりそうです。

この先、再発しなかったら本当に嬉しい。でも、いつかまた再発したとしても、きっと頑張れます。この9ヶ月間でO大の先生や看護師さんたちは、みんな味方になってくれたし、絶対治るって信じて支えてくれたから。
肉腫は本当に手強い。それでも、何度だってしぶとく頑張ります。そして、いつか肉腫が治る病気になるまで粘ります。


1ヶ月間入院した2月に

ほぼ毎朝食べたヨーグルト