病気が発覚した2024年の記事があと1つで書き終わるというところで、2025年が終わりを迎えてしまいました。
2026年はリアルタイムに追いつくことを目標に書き上げたいと思います。
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2025年も盛り沢山の1年でした。
2024年12月にセカンドオピニオン・サードオピニオンを終え、経過観察で迎えた新年。
しかし、3月中旬にあった初めての定期検査で再発が判明。肺多発転移ということで手術不可。抗がん剤治療がスタートしました。
まずはDG療法にチャレンジしましたが、2クール目のドセタキセルでアナフィラキシー発症。投与直後に咳が止まらなくなり、気道が狭くなって息苦しさが出ました。唇とまぶたが腫れて熱くなり、顔も赤くなりました。予防薬フルコースで挑んだ3クール目も全く同じ症状で中止になりました。
次にチャレンジしたのが、ドキソルビシン単剤。
アナフィラキシーはなくホッとしましたが、とにかく吐き気に悩まされました。
真夏なのに水分すら取れず、栄養とともに点滴で注入してもらうのがルーティーンになっていました。
それでも6クールやりきることができました。
残念ながらドキソルビシンは奏効せず。
DGはたった2クールだったのに一部縮小が見られていて、使えなくなったのが本当に悔しかったです。
ドキソルビシンは投与量に上限があり、私は6クールで上限に達したので終了。
4月から10月まで、トータル半年間の抗がん剤治療でした。(全て通院で行いました。)
さて、この後はどうなるか…という感じでしたが、先生たちと相談した結果、肺以外の転移はないということで、肺部分切除の手術を受けることになりました。
私の場合、少なくとも両肺で13個以上はあるという状況でしたが、一つひとつのサイズが小さかった(最大で1cmちょっと)のもあり、手術適応になったようです。
つい先日、12月に右肺の手術を受けました。年明けすぐに左肺の手術を受ける予定です。
取りきれない部分が出ることはあらかじめ知らされていて、それについては術後にラジオ波焼灼療法をやる予定です。
1年間、副作用以外は無症状で元気に過ごせたことに感謝しています。
抗がん剤はしんどかったけど、やりたいと思ったことは全てやれました。
周りの人たち、趣味や仕事、すべてが私の支えとなりました。感謝しています。
そして、ブログやSNSで知り合った皆さまにも本当に力をもらえました。ありがとうございました。
2026年もやること盛り沢山ですが、やれることがあるのは幸せなことだと言い聞かせて、ねばり強く頑張ります。
来年もよろしくお願いします!
ドキソルビシンの色は一生忘れない
ハゲて仕方なく編み始めた帽子
気づいたら編み物にどハマり
オクトパス(置くとパス)の縁起物


