こんばんは☺︎

このゴールデンウィーク中、実家に帰っていたんですが、長崎からおじいちゃんが来てくれました☺︎

{385F6B2D-5BC6-4DB2-A3E7-2295245A1813}


私の笑い方は、おじいちゃんにソックリのようです笑


富永三世代
おじいちゃん、お父さん、私で話をしていた時、
お父さんがこんな話をしてくれました。

父「昔はの、じぃさんが言うことが全く理解出来んで、自己中というか何というか…考え方が本当嫌いだった」

祖父「笑」

父「でも、子供を育てる中で今、お前に同じようにしよるけ分かるけど、それは正しかったんよ。子供は親に対してこれくらい許せだの、自分を主張する。けど、本当甘い!そこで許すのが親の愛じゃない。親は、子供の将来を考えて、いかに子供が困らんかとか考えて叱るんじゃけーの。」

祖父「うんうん。」

父「可愛いけ、許す、甘やかすのは、父さんは違うと思う。可愛いけーこそ言うんじゃけ。親が言うちゃらんと他人なんか言うてくれん。子供が将来、色んなところで困らんように、辛い思いを他でせんでもえーよーに親じゃけ、厳しい事も言えるんじゃけーの。」

祖父「そう、本当そう。」

と。



その昔、親の愛とは、自分の思い通りにしてくれる、甘やかしてくれるものだと思ってましたニヤニヤ

だから自分に都合の悪い事は全て受け入れれず、親には愛がないんだ!と思っていたのです。
何様のつもりなのでしょうか…チーン


でも本当は大きな愛情でいつも育てられていたんですね~デレデレ


そして、いつでも親は正しいOKデレデレキラキラ


これを再認識いたしました!


とゆうわけで、子供のころに感じたトラウマは、実はトラウマでも何でもないのかも…ポーン?!


過去が変わると未来が変わる!


フラクタル心理学は親の愛を正しく認識する事から始まりますひらめき電球