茉莉花さんの記事にコメントしてた時は

当たり前のように愛情がいちばん、みたいに書いたのだけど、


お金が欲しい、という

他の方のコメントを読んで


しばらくして

過去の自分を

思い返して

気がついた。


ああ、

私は小さな頃から貧しくて


ずっと、ずっと

お金がのどから手が出るほど欲しくてしかたなかったんだった。


親に虐待され、

それを恥ずかしいとひた隠しにして

親にいろいろしてもらっていると

友達に嘘をつき

小学生の頃から万引きして


必要なものも、娯楽性のものも

自分で手に入れて

誤魔化す人生だった。


幸い、私はとても真面目に見られたので

陰でいくら後ろめたいことをしても

バレることはなく


年頃には身体を売ったり

下着を売ったり

風俗に勤めたり


それでも

真面目に見えるよう

昼間の仕事はしつつ

不安定な人生だった。


誰でもいいから早く

お金の心配をせず

暮らしたかった。


一緒に過ごす友達には困らなかったが

私自身は本当の自分を見せていなかったから

今考えると

本当にずっと

お金にも、愛情にも飢えていた。


でも

家出をしてから

安心して眠るところもなく

ビルのボイラー室で寝泊まりすることもあった記憶があって

結婚するまで

当たり前の暮らしが

当たり前じゃなかったことを

ずっと記憶から消していたことを

思い出した。


結婚して

やっと落ち着いた生活ができたけど

40過ぎて夫がアルコール依存からの鬱になってから、またお金がないことばかりが心配ごとの生活に戻った。

離婚してからは

自分と子どもを養ってくれるような人を探して結婚した。


ああ、愛情より

とにかくお金だった。


お金より愛情よ、なんて言う人が羨ましかった。

なのに、いろいろ、偶然が重なり

自分で資格を取り、働いて

ひとりで生きていこうと思っていたのに


今の夫が最低限の生活を支えてくれるため、

余裕が出来て、働きながら

自分にお金を使えるようになった。


パパさんと出会った時はすでに

お金には困っていなかった。


だからこそ、パパさんとは

今の関係なのかもしれない。


今、改めて

過去の自分は

なんでもお金がないことで

希望も夢も持てなかったことを

思い出した。


どうせダメだ、と思うことが

癖になっていた。


「普通」に見える人生を送りたかった。


今現在は

50になってからは

もうお金に困らない生活を送れている。


アメブロで知った三輪みかさんの手相や数秘の占いでも、50からはもう苦労しないと告げられ

ホッとしている。

そういうの何気に気にする笑


過去の私はいつも

ものすごい辛いことがあっても

目も耳も塞いで

何事もなかったように忘れ去ることが常だった。


そんな私が

パパさんに大事にされ続けたり

夫にも(たまにフキハラあるけど)

大事にされているのは

奇跡で

幸せなのだと感じた。


しななくてよかった。

何度

自分からそうしようと思ったか

それすらも

ずっと記憶から消して

忘れていた。


仕事は朝早く、夜遅く

疲れが溜まって辛いことも多いけど


仕事があること

必要とされていること

私を気にかけてくれる人がいること

夜暖かい場所で

安心して目を閉じて眠れること。


時々思い出して

幸せを実感したいと思う。


ほんと、いいことも悪いことも

すぐ忘れるのが

私の悪い癖だから。