昨日も朝と夜、職場の送迎をしてくれたパパさん。
私が仕事してる間は
自分の職場に行って、研修の準備したり
大好きなホームセンターをハシゴしたりしてたみたい。
昨日の帰りは
私はなかなか子どものお迎えが来なくて
夜7時過ぎてしまい、予定より1時間以上遅くなったけれど
パパさんは、こころよく待ってくれていた。
いつ終わるかわからないのに
待たされても
いつも優しいパパさん。
ホント、神だと思う。
私にちょっとでも
会いたいからだっていうの。
帰りの後ろの座席で
ハグしながら
「しょっちゅう会ってるから
私に飽きちゃわないかな」って
言ったら
「絶対飽きないよ。まだまだ足りないくらい」
と言ってくれた。
パパさんは
「前は2ヶ月会えなかったことがあったから
それに比べたら
今はホント嬉しい」
と。
「えー!?2ヶ月会わなかった時なんてあったっけ。」
「あったよ。俺は仕事で土日しか休めなくて
香も最初の職場で土日休みだったけど
なかなか予定が合わなかった。」
「最初の頃かなぁ」
「うん。2ヶ月会えないのは辛かったよ」
そんなことがあったのか。
私自身はそんなふうに思ったことはなかった。
パパさんと付き合っていたけど
多分パパさんより、Yという男に夢中で
仕事も大変で
休みはあっても「疲れてるから今週末は会いたくない」なんて言って
パパさんの誘いを断ってばかりだった。
そして
行く場所や食べるもので
「それなら行くよ」
とか
「エッチするなら会わない」なんて
露骨に感じ悪かった私。
それでも
パパさんは、今と変わらず
「今日は会ってくれて楽しかった。ありがとう」
と、優しくて謙虚で。
他に男がいるのはわかっていたかも知れないけど
そんなことを聞いてきたりすることはなくて
断っても
「そうか、残念」
と言うだけで
しつこくしてこなかった。
そして
6年間、ずっとずっと
香に会いたい、
顔見るだけでいい、と
言ってくれていた。
どうしてわたしが
パパさんのことを
すごく好きになったのか
他に男をさがさなくなったのか
ある日突然、というわけではなかったと思う。
人の気持ちも
自分の気持ちも
どうにもならないし
合理的には操作できないものだけど
パパさんのことは
今はめちゃめちゃ好き。
間に合って良かった。
