病棟当直の保護者の子どもの保育として、
初めて夜勤を体験した。
日曜日の夕方出勤。
昼間、予約していた歯医者さんに行って、
そのまま家に帰らず職場に。
歯医者さんにストールを忘れて帰ってしまい、帰りの電車の中で、
歯医者の受付の方から電話が入る。
すぐに取りに行ける距離ではないので、
次の予約に受け取ることを伝えた。
その後電車の中で
パパさんからLINEが入る。
パパさんはWBCを観ながら私に試合がどうなってるかを報告してきた。
私はそんなに野球に興味があるわけではないけど、子どもみたいに夢中で応援しているパパさんを微笑ましく思う。
相槌の返事をしながら
ストールを歯医者さんに
忘れちゃったことを伝える。
現在私が通っている歯医者さんは、
パパさんの住む街に程近いの。
予想通り、
パパさんは
「今日後で取りに行ってあげるよ!」と
申し出てくれた。嬉しい。
歯医者に電話して
「今日、夫が代わりに取りに行きます」
と、伝えといた。
うふふ。
パパさん、歯医者さんには
夫ということになった。
私の夜勤明けにも迎えにきてくれて、家の近くまで車で送ってくれるという。
「初めての夜勤、体調心配だから」
って。
本当、そういう気持ち
とても嬉しい。
私のお父さんみたい。
ひとりで帰れるのに。
気持ちが嬉しいので、
お言葉に甘えて、朝、9時に仕事を上がると
「終わったよ!」と連絡。
パパさんに送ってもらった。
夜勤は昼間の勤務より仕事内容は楽だった。
でも、生活リズムが狂う。
いつもなら目をつぶると
あっという間に朝なのに
当直の5時間の仮眠の時間は
10分おきに、小刻みに目が覚めた。
慣れない緊張感からか。
慣れたら慣れたで寝過ごして
交代の先生に怒られそうだけど。笑
朝、他の子供達や日勤の先生達が来て
賑やかに。
不思議な感じ。
パパさんは
いつもの夜の送り迎えのように
コンビニスィーツを用意してくれて
帰りに近くの駐車場で車から私の自転車を降ろした。
「疲れたでしょう。帰ったらすぐ寝るんだよ。」
そう言って
私にぎゅーってハグ。
今日は、私のマスクをずらして
「チュッ」ってしてくれた。笑
本当は、夜勤明けの次の日の
明日のホテル鉄板焼ランチは
「夫に仕事だと言って、早く家を出たら
早く会えるよ」
って、私が提案していたんだけど
パパさんは、
『夜勤明けの勤務形態』を調べてくれて
「基本、夜勤明けの次の日は、休日となるみたいだよ。介護士の旦那さんは知ってるんじゃないかな」
と心配してさっき連絡をしてくれた。
だから、私に
旦那さんが出勤した後の待ち合わせでいいよ、
と提案。
パパさんはそういうところまで、
私が困らないように
というか
二人の関係が続くように
多分気配りしてくれている。
夫に、「明日仕事?」と聞いたら
「うん、仕事。香ちゃんは今日夜勤だったから
明日休みでしょ」
だって。
危なかった〜
明日は年度末のご褒美デートだー