二人して、指折り数えて
やっと旅行当日。
私は、いつもなら目をつぶって
目が覚めるともう朝なんだけど
あまりに楽しみにしていたからか
夜中の一時半に目が覚める。笑
せっかくだから仕事の持ち帰りをやろうと思った途端、また寝落ちした。
それでも3時半に目が覚め、
シャワーを浴びて旅行に行く支度をした。
過去の記憶で
昔付き合った相手との旅行当日、
「ちょっと体調悪いからもうちょっと寝ていたい。出発遅くてもいい?」
なんて、出足くじくような言葉を吐かれたり、
楽しみにしていた旅行を無事遂行するには
私自身が相当相手の機嫌を伺い、気を遣う必要があったことを思い出す。
パパさんとのお出かけは
本当に誠実な対応をしてもらえるので
ストレスが全くない。
旅行前日の夜、夫がフキハラ発動して
また私の言葉に対して全く何も言わなくなり
代わりに何度も、ため息をしたり
ものを置く時、乱暴に音をたてたり
ドアを勢いよく閉めたり。
こっそり逃げたいような気持ちと
「バレたらフキハラどころじゃないだろうな」
と、悪い結末を想像し
できるだけ穏便に出かけたいと思ったり。
1日目は無難な写真を送っても
お土産買ったよーのLINEにも
返事もなかったから、
まだへそを曲げていたんだろう。
2日目の朝、お土産買ったよーの返事として
「ありがとう」の言葉が返ってきたから
ホッとした。
振り回されたくないけれど
どこかで
ご機嫌伺いの自分がいる。
パパさんの一泊温泉デートに続く。