ホテルの部屋に入っても

私のおしゃべりは止まらず。


脱ぎながら

一緒に洗いっこしながら

お互い舐め合いっこしながら


それでも!!


私は

思いついたことを

いろいろ喋っていたの。


今思い返すと

私、変だよねぇ、と思う。


大泉くんのこと

私大好きなんだ、って思った。


大好きなひとに


聞いて聞いてって

会わなかった間の自分の出来事を

馬鹿みたいに

夢中になって話してた。


内容によって

こんなことは言わないほうがいいかな

なんて

全く思わず。


大泉くんとのHは

亮平とのHに

似ていた。


硬さの持続力は

亮平の勝ち?だけど


大泉くんは

私を気持ちよくさせようと

いろいろ愛撫してきて


私が気持ちよくて思わず声が出たり

反応しちゃって、

あそこが大洪水になると


フニャ〜だったち○こが

みるみるうちに復活!となった。


いっぱい、いっぱい気持ちよくなった。


大泉くんは

正常位で

私をぎゅーっと抱きしめながら

たくさん腰を動かし、果てた。


その後たくさんお話して

人生観や論語、宗教にまで

内容が及ぶ。


時々大泉くんが

私の乳首やクリをいじったりしながら。


そして、私が感じてしまって


声が出てしまうと


またHが始まる。


そんなこんなで


あっという間の3時間だった。


パフェ食べてる暇なかった。笑

注文する暇もなかった。


大泉くんは2回イったので

私はなんだか嬉しかった。


やってることは

モロ、セフレ

って感じなんだけど


4年のうち3回会っただけなんだけど


愛を感じた。


オジジや、森本や

藤木、亮平、

その他の人たちの一回ポッキリ


を、経験した後だったからか

わからないけど


Hしている時、

すごく愛を感じたのよ。



おかしいかな。