前日の夜は


ブログにも書いた通り


亮平くんとはもう、

会わなくていいかな


なんて

本気で思っていて


「心配した?」を連呼する、

幼稚な亮平くんを

切ろうとしていた私。



でも


「じゃーいいよ」

と、逆ギレしたりしないで


忠犬わんこのごとく


落ち込んで、

反省してるようだったし


私も、読み返したら

ちょっといきなりキツイ感じで

意地悪だったなって


反省するところもあり。


私もキツイ言い方してごめんね


とあやまーりー



照れラブラブのマークが

お互い行き来しだして


こりもせず

またホテルで過ごしてきました。


4時間一緒、でも

あっ!!!っという間の時間。


実際、会って

亮平の肌に触れると

しっくりくる。


キスも

ずっとずっとしてても

嫌じゃない。


乳首をこんなに気持ちよく

舐めて転がすように

愛撫してくれるのは


今までで

亮平が一番なんだよなぁ。


そんな亮平が


「香の乳首、すごく俺好みの乳首。」

なんて

言ってくれるから


もう、余計に。笑。



Hの時はずーーーっと私を見てる。

優しい眼差し。


これは

オジジと同じ。


ずっとずっと

大きくて

かたくて

でも、ものすごく優しく扱ってくれて


この最中だけは


心から大好き

ずっとしてほしい

ずっとこのまま

裸でくっついていたい


そんな風に思える

この瞬間は

幸せなんだと、


しっかり感じながら


がっつり

目いっぱい抱かれてきたよ。


亮平は

今までは

長く付き合っていたセフレはいたんだと。


でも、


私のことは

好きだから「恋人」であって

セフレじゃない

んだって。


えー

長く付き合ってた人とも

好きだから付き合ってたんだよねー?


やれるってだけで

10年も会わないでしょー。


いかん いかん


理屈じゃない


感覚では


亮平の身体を、まだまだ

私は欲してる。


すごく時間長いから

ハードなHなんだけど




それでも


またしたいと

思えるなんて、


貴重な相手なのかもな。


身体が資本なので

元気な時、限定で。