デートしてきた

っていう

タイトルにしたけど


デート、といっても


駅で待ち合わせして

手を繋いで歩いて

ラブホテルに直行したという内容。


お昼から私の用事があったから


ホテル出てから

ブラブラ歩く時間もなく。


私の次の用事の場所まで

一緒に歩いて送ってくれた

亮平くん。

優しいー。




亮平くんは

紳士だったんだけど笑


とにかくチュッチュッと

ハグと

サワサワお触りが

気持ちよすぎて。


もう、とろーん、ですよ。


生理でタンポンのフタしてるのに

あすこは

大洪水笑い泣き


だんだん私が我慢できなくなって


もー、生理だけど


私が襲う形で笑

やっちまったYO〜!


最初だけね

その後は亮平くん主導でww




亮平くんは

前回と違い

今度は2回放出〜〜


俺、2回はしたことない

初めて!


ホントかよ


リップサービスに違いねぇ。



それでも嬉しい私。←チョロい



やっぱり上手いんだよ。

女体の触り方。

亮平くん。


ソフトで、気持ちよくて


先天的な才能か?!

って思う。



女が気持ちよがってるのを見るのが好き

なんだってさ。



ちん○もカッチカチ、

ザブングルの筋肉並み。


本当、これぞ

「セフレ」


って感じ。


嫌じゃないどころか

すすんでしたくなっちゃう。


亮平くんは

私のこと

「俺の彼女」

なんてかわいいこと言う。


ツーショット写真をまた撮った。


亮平くんがどんどん

柔らかい表情になっていく。


お互いを想う気持ちや

バランスが


変わったら

崩れたら


執着せず

離れられる関係、だと思う。




今月、また来週会うことに。


亮平くんが提案した日にちは

私は遅番の勤務なので

無理だと伝えたら


代替え案を出してきて


結局、亮平くんは

私の都合の良い日、

午後から半日有給を使うことに。



「今月は、亮平月間だなー」

(会う日多いって意味)

「亮平でいっぱいラブラブ

って私が言ったら

 


「俺に夢中?」

「沼ったか?」



またこんなこと言ってるしww


今度は私が


「そう見える?」

って聞いた。


すると


「そうでもない?」


だって。


余計な一言も

男特有の

自信のなさ

の裏返しなのかもね。


顔も

結構タイプだーって思えてきて


そうなると

なんでも許せる気もする。



ちょっと会いすぎかなー


オジジとバッティングしませんよーに。