‼オーディオインターフェイスを買った小話②‼

宇宙人あたまどうも、アラサー向け情報サイト
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ライターのpikominです！


私事ですが、先日健康診断がありました。
自粛中に暴飲暴食ムキーの限りを尽くしてたこともあり、結果は…
昨年より8キロほど増量上矢印
ﾔｯﾁﾏｯﾀﾅｧ…


ダイエットしなきゃなーと思いつつ、気がつくと何かしら口に運んでる（）


（7月からジム始まるし、それから頑張ろうてへぺろ）
そんな今日この頃でございます。


【閑話休題鳥】
さて、今回は「オーディオインターフェイス（O/Iフェイス）を買った」話の続き。


前回をざっくりおさらい
ヘッドホンの本領発揮させる強化パーツ
①アンプ
→増幅器。シッカリ鳴らす。【聴く】
②DAC（アンプ機能含む）
→変換器。よりクリアにシッカリ鳴らす。【聴く】
③O/Iフェイス
→②+PCにキレイに音を取り込む。【聴く&録る】


自分の場合
・今後、動画用の録音をするかもしれない
・ラジオみたいなことしてみたい
・O/IインターフェイスにはアンプもDACも組み込まれてる
という理由でO/Iインターフェイスを選んだのでした。


で、買ったのがこちら


MOTU M2
一目惚れ爆笑　
マジかっけぇ。


この子、調べるほどにモンスター級のスペック。
一部抜粋（宇宙人あたまpikomin訳）するとこんな感じ。

ESS Sabre32 Ultra™DACテクノロジーを搭載
→どうやらウン十万円する上位機種と同等のDACシステムを搭載してるみたいね。この機種最大の特徴。音キレイ。

ESSコンバータは、プロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵するヘッドフォン出力
→ヘッドホンしっかり鳴らすぜ。

プリアンプ回路は、マイク入力で-129 dBuのEINを測定
→このEINってのがマイナスに振り切ってるほど、最高にクリアな音で録れてるってことらしい。同値段体の平均値は-125dBu。

コンピュータを介した入力のモニタリングに超速2.5 msラウンドトリップレイテンシー
→レイテンシーってのは、簡単に言うと音がO/Iフェイスを介してPCに入力されてからヘッドホン（ないしスピーカー）に出力されるまでの速度。≒速いほど遅延がないってことだね。
これは同値段帯の平均値ちょい上ぐらい。


ここまで、ひとことでまとめると
買わない選択肢ないよね爆笑

ってことで、購入に至ったわけですが…


コロナでの工場ストップ&流石の人気機種なこともあって入荷が8月末とのこと。


とりあえず首を長くして待ってます！
届いたらレビューしますね。

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