5月15日(金)の午前中、幸福駅、狩勝峠や新得駅等を周った後、十勝の広大な景色を見ながら隣町の鹿追町(しかおいちょう)へやってきました。

ここは新得駅から車で30分くらいの所です。

 

前回にもお話しさせていただきました2019年に放映されたNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」で主人公のなつ(広瀬すずさん)の子供の頃からの友人の天陽くん(吉沢亮さん)のモデルとなった画家の神田日勝(かんだにっしょう)氏の絵を見たかったからです。

この鹿追町には「神田日勝記念美術館」があるのですが2026年度中は改装工事のため休館中、同じ町内の「福原美術館」に同氏の絵が展示されていることを調べていたものです。

 

「福原美術館」です。

広い館内に、たくさんの有名な方の絵等が展示されていました。

 

神田日勝氏とお兄さんの絵の展示コーナーがありました。

(神田日勝:東京都練馬区生まれ、7歳の時に戦火を逃れるために一家で北海道の鹿追町に疎開しそのまま定住、農業をするかたわら独学で油絵をはじめ、その後、北海道を代表する画家として活躍、32歳の若さで病気で死去。)

本当に来て良かったものです。

 

ドラマ「なつぞら」の1シーンです。

 

ここには絵の販売コーナーが、苫小牧在住の画家の方の「タウシュベツ川橋りょう」の絵をおもわず買ってしまったものです。

絵を買うなどの高尚な趣味はまったくないのですが、思わず初めて買ってしまった絵、お値段もお手頃だったものです(15,000円)でした。

今は居間に飾って楽しんでいます。

 

現在、休館中の「神田日勝記念美術館」です。

 

ここでお昼に、鹿追町で昼食をいただくことにします。

「豚丼」の旗が、ここ「はやかわ」さんに入ることにします。

 

店内には日本代表(岡田元監督がお店を訪れた時のサインも)やレアルマドリード等の海外のサッカーの旗やポスターが全面に貼られています。

その下にはなぜか「モンティディオ山形」のポスターが、お店のお母さんにお聞きしますとなんと山形県のご出身とのこと、山形や東北のお話しでずっと盛り上がり楽しい食事の時間を、また来させていただくことをお約束させていただいたものです、いつまでもお元気で。

 

「豚丼」、見たとおりの最高の味でした(900円です。)。

もし鹿追町等に行くことがありましたら是非お立ち寄りいただければと思っています、絶品です。

 

そして車で50分くらいの上士幌町の「道の駅 かみしほろ」へ向かいます。

 

蒸気機関車が走っていた頃等の旧国鉄士幌線のコーナーがありました。

 

この道の駅に来ましたのは、どうしても観たかった「タウシュベツ川橋りょう」、ここの入る林道ゲートの鍵を借りるためです。

鍵は30日前の午前10時から上士幌町のホームページで先着15組に予約できるものです。(1人当たり2000円の協賛金が必要なものです。)

熊避けの鈴も貸してくれたものです、長靴も無料で貸してくれます。

 

鍵を借りて出発、30分くらい車で走って林道ゲートへ到着です。

「ヒグマ出没中」の看板が、昨日の今頃、ヒグマがこの林道に出没したとのことでした。

 

この林道ゲートから橋りょうまでは2KMくらいあります(歩いても行ける?とは思うのですが急坂とカーブ、そして今はなによりもヒグマが怖いものです。)

途中ではエゾシカが、ヒグマでなくて良かったものです。

 

この場所に車を置いて150メートルくらい歩きます。ひえー😱。

 

ついに目の前に「タウシュベツ川橋りょう」が、感激です!!。

旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋です。

 

糠平湖には水が少なく、横からや橋のすぐ下でもゆっくり観れたものです。

なお、アイヌ語では「タ・ウシュ・ベツ」、たくさんの白樺の沢とのことです。

 

近くにある「三の沢橋りょう」跡から撮った「タウシュベツ川橋りょう」の写真です。

「三の沢橋りょう」もコンクリートアーチ橋、3年前の写真では存在していたのですが今は何も残っていなかったものです。

本当に来れて良かったものです。

鍵を「道の駅 かみしほろ」にお返しして本日の宿のある北見市へ向かいます。

帯広周辺の十勝地方は広大な土地等がとても美しく楽しい所、いつかまた来れたらと思ったものです。

 

途中で通った、りくべつ鉄道の陸別駅(陸別町)です。

陸別町は冬にはマイナス30℃の気温にもなり、オーロラも見れた「日本一寒い町」として有名な所です。

本日もありがとうございました。

今回も長い記事で本当に申し訳けございませんでした。(次からはもう少し短くしたいと思っています。)

 

 

お身体、大切にしていってください。