東北北部の大雨、これ以上被害等が無いことを願っているものです。

 

近くの田んぼでは稲が少しづつ黄色になってきています。

高温や水不足等が続いた田んぼ、順調に稲が育ってくれていたらと思うものです。

今年の新米の値段はさらに高くなる(本日21日の「秋田魁新報」によりますと、今年のJA全農秋田からの概算金は「あきたこまち」60キロで28,300円、昨年は16,800円、一昨年は12,100円)とのこと、備蓄米の販売期間が延長になった等のニュースが入ってきています。

 

稲のお話しをしていましたら、今から4年前の2021年9月、東北の米どころ、ササニシキでも有名な宮城県の大崎地方(小牛田駅~鳴子温泉駅)をD51498が牽いて走った「SL・DL東北DC陸羽東線号」が懐かしくなりまして今回載せさせていただければと思います(実は1か月間カメラを持っていないもので、完全なネタ不足です。)

この時はコロナの真っ盛り、よく走ってくれたと思うもの、やはり震災から10年の節目の年だったからでしょうか。

 

 

本運転は9月18日(土)と19日(日)、その前に走った練習運転の写真からです。

 

9月13日(月)

鳴子御殿湯→川渡温泉  13:09

現役時代、C58で有名だった江合川橋りょうを渡ります。

 

鳴子御殿湯→川渡温泉  13:10

橋りょうの少し先には黄金色の田んぼが広がっていました。

ここは「四季島」の撮影で前に来た場所です。

 

この日は少しだけ追いかけます。

岩出山→西大崎  14:01

この年は豊作、ササニシキの黄金色の稲穂が風になびいていました。

青い空と稲穂、今でもこの時の実った稲の香りを思い出します。この香りの中でなにかおだやかな気持ちになったものです。

 

9月15日(水)

この日も江合川橋りょうで、小牛田駅から先頭になって走って来るDE10を待ちます。

川渡温泉→鳴子御殿湯  11:58

 

川渡温泉→池月  13:15

少し先のカーブがあるところ、ここにも黄金色の稲が広がっていました。

 

少しだけですが、なにか山口線の「大山路踏切」に似ているような気がするものです。

 

9月18日(土)

本運転の日がやってきました

あいにくの雨ですが、多くの方が蒸気機関車を待っています。

ここにはSカーブがあったものです。

鳴子御殿湯→川渡温泉  13:10

 

鳴子御殿湯→川渡温泉  13:13

泥の坂を登ってようやくたどり着いての撮影でした。

これで撮影は終了です。

(なにかの都合で翌19日(日)は来れなかったものです。)

 

これ以降、寂しいことに東北には蒸気機関車が来てくれていないと思うものです。

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

お身体、大切にしていってください。